現代は日本政府を見失った時代だ

正しい地球儀であり、インテリアになる地球儀。

外国って？　地球って？　日常生活では意識することのない、そんな広ーい世界の存在を目に見える形で教えてくれるのが地球儀。

好奇心を世界に広げてくれる地球儀ですが、残念ながら不正確だったり、ごまかしのある地球儀もたくさんあります。

そこでお子様の教育用の意味合いを持つ地球儀は、まず正確であることにこだわりました。

学校教材としても採用されるメーカーの地球儀であり、日本政府の見解を正しく反映した国内生産の地球儀です。

モットズットが考える理想の地球儀のある風景。

それはたとえばリビングであったり、地球儀が家族のあつまる部屋にある風景。

勉強机の上に置かれることが多い地球儀ですが、勉強の道具としてではなく、日常の家族の会話に登場する存在になってほしいのです。

「今日買ってきたフルーツは、ここから船で運ばれてきたんだよ」。

「地球の真中（赤道あたり）は暑いんだよ」。

あるいはテレビに映る外国の風景やスポーツチームを見ながら、地球儀を手にとって「ここだヨ」って。

何気ない会話の際に地球儀を手に取ってもらうためにも、リビングに置きたくなるインテリア性にこだわりました。

このアンティークタイプは中世の地図をモチーフに、海洋部分には羊皮紙の重厚な風合いを再現（イメージ）。

陸域は落ち着いた色使いとグラデーションで表現されています。

風格や質感にこだわった、手間と技術を要する伝統的な手貼り製法で作られています。

インテリア性にこだわりながら、視力の低下が心配な学齢期のお子様にも快適な大き目の文字の採用や、光の反射を大幅に抑える低反射仕上げで読みやすさに配慮しています。

球体サイズ：210mm素材：ホルダー/スチール、台座/木生産国：日本※画面で見る色と、実際の色は異なって見える場合があります。

ご了承のうえご注文お願いします世界を投影した地球儀。

子供たちの興味・関心を世界に広げてくれる素晴らしいものです。

インテリアとしても知的です。

しかし、 同時に世界の縮図ゆえ意図的に不正確な地球儀も存在します。

2008年の地球儀がリコールされた問題で認識されたのは、日本で販売されている地球儀でも、生産国が海外であれば、生産国の意向は無視できないということ。

日本政府の見解と異なった、あるいは曖昧にした地球儀は少なくありません。

子供たちに誤った地球儀を見せることはあってはならないこと。

モットズットが取り扱う地球儀は、日本で生産される、日本政府の見解を正しく反映した地球儀です。

おしゃれであること。

これも大切なポイント。

なぜなら、 積極的にリビングなど家族の集まるところに地球儀を置いてほしいから。

おしゃれなインテリアとして、リビングやダイニングの近くに置いて、 家族の会話のなかで地球儀を手にとれるようにしてほしいから。

海外から輸入されてきたフルーツなどを手に、あるいはテレビに海外の話題が映ったときに、何気なく地球儀を手にとって話ができる。

そんな環境が、子供と世界の距離を縮めてくれることでしょう。